::: プロデューサー日記 :::
山下 治城
山下 治城
Haruki Yamashita
チーフ・プロデューサー

■出身地
鳥取県 倉吉市

■趣味
舞台を見る。映画(ドキュメンタリーからアニメーションまで)。読書。

■座右の銘
大局観とディテイル

■尊敬する人
宮崎駿

■好きな食べ物
カレー・ラーメン・寿司・蕎麦

■プレイスポット
劇場&映画館

■チャームポイント
ものを見る、まなざし。

■一番大切なものは?
自分に正直であること。

■休日何してる?
舞台鑑賞・映画鑑賞・料理

■好きなCMは?その理由は?
サントリーローヤル「ランボー」篇 学生時代に見た、このCMがきっかけで、僕はこの業界に入った。

■どんなPrになりたい?
矜持をもった人間として生きていきたい。

【代表作品】
◎エステー化学:消臭力
◎三井住友海上火災:企業
◎総務省:参議院選挙
◎レダ:プチシルマ シリーズ




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2006/08/29 - 15:52

「メッセージ」伝説のCMディレクター 杉山登志のメッセージ 会社の周辺

昨日、「テレビコーマシャルの日」
TBS系列で放映された。
制作局は、毎日放送です。
弊社の前身である「日本天然色映画」のディレクターだった
杉山さんが主人公のドラマ。資生堂の1社提供。
僕が、まだニッテンに入った頃は、杉山さんの事を知る人が何人もいました。
しかし、彼が何故自殺したのかは、結局のところ誰もわからないようでした。
僕が、高校時代に見て衝撃を受けたドラマがありました。
中村雅俊主演のドラマ、確かタイトルは
「CMにチャンネルを合わせた日」だったように思います。
同じ題名でパルコ出版から書籍が出版されていたことを記憶しています。
そのドラマが杉山さんのことを描いたドラマだったことは
就職してから知りました。
その頃は、CM制作会社で働くなんて夢にも思いませんでした。
しかし、白いホリゾントがあるスタジオの独特の雰囲気は覚えていました。
ドラマは現在のCM制作会社と1973年当時の日本天然色映画と
杉山さんのチームが作った、過去のCMが織り交ぜられた構成になっていました。
これを見ると、
CMの制作会社で働き続けられて良かったな、と思いました。
「嘘をついてもばれるものです。」と杉山さんはメッセージを
書き残しました。そして37歳の若さで自らの命を絶ちました。
僕たちは、生き続け、CMを作り続けることで、そのメッセージの答えを
見つけていくことしか出来ないのかもしれないと思います。

ドラマの中で資生堂の企業CMが流れました。
ふられた女性が、メイクを落としながら
自分の足で立ち、再生していくというCMです。
コマーシャルソングが最高です。
「忘れませ、忘れます♪」というフレーズがこびりついて離れません。
このようなコマーシャルソングの復権は大きな意味のあることだと
思います。


投稿者 山下 治城 | この記事のURL